木村セツ「90歳セツの新聞ちぎり絵」原画展   @わおん書房

「胸をうたれた! 90歳のセツさんが、こんな素晴らしい作品を見せてくれた。自分で考えたちぎり絵だ。セツさんの物を見る観察力は圧倒的! みずみずしい野菜が新聞紙で出来ているなんて! 」(黒柳徹子)

 

木村セツさんの新聞ちぎり絵には、人を魅了せずにはいられない力があります。描かれているのは野菜や果物、冷やし中華、カタツムリといった日常の何気ないものたち。でも、どれも生き生きとしていて力強いのは、セツさんが対象を見るまなざしの確かさのせいでしょうか?

そんなセツさん、まだ新聞ちぎり絵を始めて1年とちょっと。それまで趣味らしい趣味もなかったというから驚きです!人は年齢に関係なく新しいことを始められるんだと心から勇気づけられました。

さて、4月から『90歳セツの新聞ちぎり絵』(里山社)発売を記念して、各地の書店で原画展が開催されます。光栄なことに、わおん書房が原画展のトップバッターを務めさせていただくことになりました!

セツさんの新聞ちぎり絵を間近でご覧になれるチャンスです。実物の新聞ちぎり絵は、驚くほど精巧で繊細だとか。ひとりでも多くの方にご覧いただけますようお待ちしております。

  • 木村セツ
  • 木村セツ

    1929年(昭和4年)1月7日奈良県桜井市生まれ。戦争中は学徒動員により、紡績工場で働く。戦後、銀行に勤めるが、家庭の事情で退職。三人の子供を育てながら、養鶏、喫茶店、農業など仕事に励む。2018年末に夫が死去。2019年元旦から長女の勧めで新聞ちぎり絵を始め、ちぎり絵作家、丸田ちひろ作品などに刺激を受け、才能が開花。孫がツイッターで作品を発表すると、精緻でありながらユーモラスで可愛らしい作品の魅力がたちまち話題となり、テレビ出演多数。ツイッターアカウント「90歳セツの新聞ちぎり絵 @setsu0107」はフォロワー数3万人以上(2020年2月現在)。

     

    撮影:佐伯慎亮

     

開催期間

4月2日(木) – 4月19日(日) 定休日の火曜・水曜を除く

 ・観覧無料

 ・期間中、『90歳セツの新聞ちぎり絵』(里山社)の販売を行っています。

 ・お問い合わせは tel 0776-43-6117 まで。